タイムテーブル&カリキュラム総合英語コース(翻訳専攻)


  • 高校卒業者以上
  • 男女
  • 2年制


在学生にインタビュー!

写真:三輪 春佳さん

翻訳専攻 / 三輪 春佳さん
高校卒業程度認定試験

確かな英語力と翻訳の専門技能。
どちらも学べる理想の環境です。

英語の勉強を数年ぶりに始めたんですが、やはり独学では限界があることに気づきました。そこで英語を学べる学校を探したところ、英語はもちろん以前から興味があった翻訳も学べる学校に行き着きました。それがECCの総合英語コース 翻訳専攻だったんです。

苦手なことは苦手なままでもいい。
基本さえ身につけばきっと伝わるから。

英語は得意というより、つねに興味を抱いていたという感じです。ただし、話すことに関しては初めての海外旅行以来、ずっと苦手意識があって…。苦手なままでも仕方ないですが、せめて相手に伝わるスピーキング力を身につけたいですね。

直訳の日本語を美しい日本語に。
大変ですが、それが楽しい!

好きな授業は「文芸翻訳」です。中高時代に学んできた直訳の日本語を、どのようにして自然で美しい日本語に直すのか、といったテクニックを学びます。英語力だけでなく、日本語力も試される授業で、少し大変ですが、それ以上に楽しいですよ!


総合英語コース(翻訳専攻)(2年)の1日

総合英語コース(翻訳専攻)(2年)の1日 画像をクリックすると大きな画像で見られます。


1週間のタイムテーブル

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
9:15〜10:45 就職対策 I 英検/TOEIC対策 英検/TOEIC対策
11:00〜12:30 パソコン演習 I 特許翻訳 I Listening & Speaking Freetalk (LS) ビジネス翻訳 I Listening & Speaking Freetalk (LS)
13:30〜15:00 文芸翻訳 I Grammar Composition ホームルーム Grammar Composition Into The World I
15:15〜16:45 総合学習 I 工業技術英語 I Intensive English LearningⅠ
17:00〜18:30 中国語基礎
【選択科目】
英検準1級対策
【選択科目】
秘書検定2級対策
【選択科目】
英検準1級対策
【選択科目】
英検1級対策
【選択科目】

※コースの一日、タイムテーブルは2012年度例で変更される場合があります。

※5時限目の選択科目は一例です。他にも様々な科目を選択することが可能です。


総合英語コース(翻訳専攻)(2年) カリキュラム

科目 内容
基本英語 Listening & Speaking 英語を母国語としない人にとって最も効果的だと言われているティームティーチング(バイリンガル講師とネイティブ講師が担当)で、コミュニケーション能力を磨きます。
Grammar Composition 語学の基礎となる文法を洋書で学習し、Think in Englishを目指します。
Reading & Writing アメリカ航空宇宙局が開発したメソッドなどを用いて速読・多読に取り組み、英語を英語で理解する習慣を身に付けます。
英検/ TOEIC 対策 英語力だけでは高得点を取得することが難しい検定試験。時間配分・問題の解き方などのテクニックを徹底的に身に付ける戦略クラス。
Culture テレビ番組・映画・新聞記事・雑誌などを教材に、活きた英語を学ぶ実践クラス。
専門科目 翻訳専攻 Active English I(A) Native講師による授業で日常のテーマについて読む・聞く・話す・書くの英語4要素を学び、ナチュラルスピードの英語に慣れるようにしていきます。
Intensive English Learning I A 社会の事象を扱った英文を読み、英日翻訳をしていきます。読解力に加え、文法・語法力の確立を主眼に置き、原文を正確に理解できる英語力とそれを訳す国語力を養う授業です。
通訳案内士・試験対策 I(A) 毎年8月に「通訳案内士」国家試験が実施されます。この授業では、当該試験の対策授業として、第一次試験である外国語(英語)合格に向けて、それに必要な読解力、説明力、語彙力等を総合的に学習します。
工業技術英語 I A 工業技術分野の多くのシチュエーションから語彙力を増強し、また単文ベースで正確に文意をつかみ、英文を書く力を養成します。目標は、工業英検4級、3級の取得です。
総合学習 I(B) 母語である日本語の使い方を意識して「私」を表現する力、コミュニケーション能力の養成と向上を目的に、様々な社会事象や出来事、時事問題等を題材に、ディスカッションを行います。
Into the World I (B) この授業の目的は、現代の若者の考えや行動に関わる幅広いテーマについて考察することです。授業は、ディスカッション、ディベート形式で行い、テーマに関する理解を深めるため、語彙力の向上にも取り組んでいきます。
Intensive English Learning I B 1年次前期に引き続き、社会の事象を扱った英文を読み、英日翻訳をしていきます。読解力に加え、文法・語法力の確立を主眼に置き、原文を正確に理解できる英語力とそれを訳す国語力を養う授業です。
文芸翻訳 I (B) 児童書の英日翻訳に取り組みます。単に英文を「訳す」練習をするのではなく、読者に物語を「伝える」といった観点に立って、英日翻訳の基礎演習を行います。
ビジネス翻訳 I (B) 社内、または企業間における「文字コミュニケーション能力」を養成することを目的とし、Eメール、ビジネスレター、契約書類、履歴書、会議録など実務に即した書類を和訳するだけでなく、英訳で作成することにも取り組みます。
工業技術英語 I B 1年次前期に引き続き、工業技術分野の多くのシチュエーションから語彙力を増強し、また単文ベースで正確に文意をつかみ、英文を書く力を養成します。目標は、工業英検4級、3級の取得です。
特許翻訳 I (B) 特許翻訳における基礎的な約束事、用語の使い方、検索の仕方などを学び、特許明細書等の翻訳に取り組みます。
総合学習 II A・B 就職活動を念頭に、この授業では母語である日本語の使い方を意識して「私」を表現する力、コミュニケーション能力の養成と向上を目的に、自身の社会への関心を高め、文字や文章を勉強しながら、「考える」力や物事を「判断する」力、新しい「知識」を培っていきます。
文芸翻訳 II A・B 短編のフィクション集を教材として使用します。著者はインド系アメリカ人で、ピューリッツア賞(フィクション部門)、へミングウエイ賞などを受賞しています。授業では英文の意味を正確に理解するだけでなく、それを場面にふさわしい的確で自然な日本語でどのように表現するかを、ストーリー展開を楽しみながら勉強します。
ビジネス翻訳 II A・B ビジネス文書のリーディング、ライティングスキルの向上、定着を目指します。Eメール、ビジネス書簡、契約書、履歴書、会議録などの様々なビジネス文書が、実務のどの場面で使われるかを常に考え、和訳・英訳に取り組みます。ビジネス特有のフォーマルな言葉遣い、テクニカルタームに留意し、的確に対応できる実践的な力を養います。
工業技術英語 II A・B 1年次に学習してきた専門用語の語彙力をベースに、より発展的、応用的な内容を学習します。単文ベースではなく、文章レベルでの内容把握力を高め、工業技術分野における英作文と和訳力の養成に取り組み、工業英検2級の取得を目指します。
特許翻訳 II A・B 1年次で学んだ英日、日英特許明細書の翻訳知識を元にして、2年次は実践的な翻訳に触れるため、実際の特許明細書を日本特許庁並びにUS Patent Officeが公開している特許明細書から選択して、それぞれ翻訳者が翻訳していくように訳していきます。
日英翻訳入門 II A・B 技術的な文章ではなく、日常的な文章を英訳していきます。日本語を英語に変える「英作文」というレベルから、翻訳で求められる「英訳」する力を基礎から養成します。
翻訳演習 II A・B テキストでは、各種ジャンルの翻訳をトライします。また、誌上や紙上で、一般公募している各種コンテストへの参加を奨励し、授業でもレベルに応じて利用可能なものを選んで取り組みます。
映像翻訳 II A・B 卒業制作として、海外ドラマを題材に、実際の字幕入力(英日翻訳)を行います。脚本の内容把握と翻訳に努めた後、実際の入力作業へと移行します。
JTF ほんやく検定対策 II A・B 英語、日本語ともに読解力、表現力を兼ね備えた総合的な表現能力を証明できるJTFほんやく検定の取得を目指します。検定試験は基礎レベルと実用レベルに大別されますが、1年次における学習の進捗状況をベースに授業レベルの設定を行います。
教養科目 パソコン演習 I A・B WordとExcelといったビジネスで求められるパソコンスキルの基本操作を習得し、検定合格を目指します。
サービスラーニング/地域貢献実践 専門性を活かした地域課題解決に繋がる活動に参画し、「主体性」、「課題解決力」、「協調性」、「創造力」、「コミュニケーション力」などの人間力を育みます。
就職対策 I (A) 「自分の売り」は何かを見つけるための自己分析および、希望の職種に就くためのキャリアプランニングを考えていきます。
就職対策 I (B) 履歴書やエントリーシートの書き方を学び、書類選考突破のための効果的な表現方法を考え、自分のものにしていきます。
就職対策 II (A) 面接やグループディスカッション対策を中心に、内定獲得に向けた実践形式的授業を展開します。
ビジネスマナー II (B) 社会に出て、すぐに対応できるビジネスマナーを身につけます。身だしなみから冠婚葬祭、ビジネス文書まで効率よく学びます。

※カリキュラムの教科名・内容などは、一部訂正・追加・変更される場合があります。また上記カリキュラムのほかに3校合同選択科目が受講できます。1年次後期より、通訳専攻または翻訳専攻の履修を希望する場合、一定基準の英語力が必要です。