2026.10.30
留学生
BJT(ビジネス日本語能力テスト)受験&就活に向けて勉強中!
グローバルビジネスコース、グローバルホテルコースでは、ビジネス日本語科目において、BJ T(ビジネス日本語能力テスト)受験に向けた学習をしており、
この2コースに在籍する留学生たちは、毎年、BJT(ビジネス日本語能力テスト)を受験します。
BJTは、その名の通り、ビジネスシーンでの会話や、社内・社外メール、さまざまなビジネス文書を題材に、語彙や文法表現、読解問題が出題される検定試験で、
日本国内での就職を目指す留学生たちにとって、履歴書にスコアやレベルを記載することができる必要不可欠な試験です。
1年生が履修する「ビジネスメール」の授業では、BJTの語彙・文法問題と、読解問題の対策授業を行っています。今回の授業では、語彙・文法問題の対策で、下記のような言葉について出題されました。
もし教えていただけるなら…という意味を込めた「お差し支えない範囲でお聞かせいただけないでしょうか」
無理なお願いをする際の「(そこを)なんとかお願いします」
打ち合わせや等を終わらせる際の「じゃ、そういうことで」
授業では、これらの言葉が実際に使われるようなビジネスシーンを例にあげながら、説明しています。
今日も留学生たちは、テキストに適宜メモをとりながら、熱心に学んでいました。
BJT対策の次は、ビジネスメールの学習です。後期授業では、就職活動で実際に送るメール作成を学習します。
今回は、求人応募した企業様から一次面接の日程調整についてメールが届いたことを想定し、返信文を作成しました。
(授業では、実在しない企業名と架空の担当者名を使用してメールを作成します)
現在、生成AIなどによるメール作成も可能な時代となりましたが、
AIが作成したメールには、相手に対する敬意や、感謝・お詫びの気持ちなど、いっさい込められていません。
そのため、たとえ日本語が多少不自然であっても、自分の言葉でメールを作成するように指導しています。
1年生のみなさん、これからも一緒に頑張りましょう!



