(2018年度実施)
海外インターンシップ(カナダ/バンクーバー国際空港)
海外インターンシップからCA内定
2年次に、カナダまたはニュージーランドでの「海外インターンシップ」に参加します。
カナダまたはニュージーランドでのビジネストレーニングを経て、航空・旅行・ホテル関連企業等でのインターンシップを経験します。
帰国後の就職活動では、留学とインターンシップの経験を活かし、CAやGSの内定獲得を目指します。
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空港の仕事で使える英語と業務の知識が同時に学べました。
バンクーバー国際空港でゲストアシスタント(旅客係員)として、チェックインされるお客さまの対応、キオスクでの搭乗券の発行をメインに活動していました。チェックインの基本的な英語対応の知識とともに、お客さまに対してどのように接するかなどのサービス業の基礎を学びました。
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現地のイントネーションを自分のものにする。
将来どんな仕事がしたいのかを考えた時、英語を使う仕事ということは常に変わらずありました。海外インターンシップコースでは、単なる語学留学ではなく実際働きながら、実用的な英語を磨くことができるので自分にぴったりでした。恥ずかしがらず現地の人を真似てどんどん話すことで、英会話力を大きく伸ばすことができました。
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海外インターンシップコース(3年制)の流れ
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■ 1年次
インターンシップに向け、ECC国際外語で英語力と専門スキルの基礎を身につけます。 -
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■ 2年次(カナダの場合)
5月→10月(6ヶ月)ビジネススキルトレーニング
海外で働くために必要な、英語履歴書作成、英語でのメモの取り方、英語面接対策、ビジネス戦略基礎、電話応対・ビジネスマナー、プレゼンテーションなどを学びます。
その後、現地の学校のサポートのもと、インターンシップ先を選択し、採用試験を受験します。面接などに合格した企業でインターンシップを行います。 -
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■ 2年次(ニュージーランドの場合)
7月→11月(5ヶ月)英語研修&インターンシップ準備
職場におけるコミュニケーションや自己PR、各インターンシップ先の専門用語、カスタマーサービス英語等、インターンシップ参加に向けた事前学習を行います。
その後、現地の学校のサポートのもと、インターンシップ先を選択し、採用試験を受験します。面接などに合格した企業でインターンシップを行います。 -
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■ 2年次 現地企業にてインターンシップ
カナダの場合:11月→12月(2ヶ月)
ニュージーランドの場合: 12月→ 1月(2ヶ月)
就職活動に役立てられる就労経験重視型のキャリアアップインターンシップを行います。英語を使い、海外の企業で就業経験を積むことにより、世界で通用する英語と専門スキルを身につけます。『学生』という責任の少ない立場から、一つの仕事を任せられる『社会人』という立場に立つことによって英語だけではなく、業界における知識、また、人間性の向上も望めます。
[海外インターンシップ先例]
● 航空関連(グランドスタッフ・空港インフォメーション・免税店など)
● 旅行関連(アシスタント業務)
● ホテル関連(フロント業務・レストラン業務・ハウスキーピング業務)など
※必ず希望するインターンシップ先で就労できるとは限りません。
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■ 3年次
日本に帰国し、インターンシップで身につけた専門スキルと英語力をさらにブラッシュアップし就職活動に臨みます。
受講中の学生インタビュー