キャンパスニュース

大学編入コースの合格者インタビューをお届けします！

宇都宮大学・国際学部に合格したYMさん
担任の先生や家族の支えが合格に繋がりました。
https://youtu.be/RvCCQEwym98

Q.試験の手ごたえは
面接では、ECC国際外語で練習していた形式と少し異なっていたので、答えるのが難しくて手応えはありませんでした。
小論文は、直前に添削していた内容と似ている論述で書ける問題だったので手ごたえはありました。

Q.合格の要因は
英語のTOEICの点数を795点まで伸ばしたことと、小論文の対策として日頃から知識や定義をインプットしていたことです。

Q.合格時の心境は
ここにたどり着くまで長かったな～という気持ちでほっとしたと同時に、家族や先生が泣いて喜んでくれた姿を見て、努力したことが報われてよかったなという風に思いました。

Q.担任へ伝えたいことは
仲村先生がいるから頑張れました。仲村先生とだから頑張れました。仲村先生じゃなきゃダメでした。一緒に走ってくださってありがとうございました。

Q.大学編入挑戦のきっかけ
高校三年生の時に母が編入制度について教えてくれて、これなら私も挑戦できそうだなと思い編入に挑戦しました。今、母に合格を報告できてとても嬉しいです。

Q.入学後成長したこと
勉強がすごく楽しいなと思うようになって、自分の知りたいことについて先生に質問したり、自分で調べたりするようになったことです。

Q.ECCで役に立ったこと
EIPです。ネイティブの先生と話すことで新しい価値観を吸収することができて、自分の世界を広げてくれたからです。

Q.(仲村先生)しんどかった時に、どういう風に乗り越えてきましたか？
(Y.Mさん)二つあって、一つは同じ専攻の友達に「こういうことがあって辛い」みたいな感じで話して、皆にこう…アドバイスして貰ったりお話したことと、あとは、仲村先生が、授業の質問もそうやし違うことでもメールしたときに、必ず私が頑張ろうと思える言葉を先生が書いてくださっていて、なんか…「あ、まだ大丈夫まだ大丈夫」って堪えて…頑張りました。
(仲村先生)ちょっと私も照れ臭くなっちゃった、ちょっと涙ぐんできちゃった

Q.後輩へのアドバイス
授業を毎日真面目に受けて復習を欠かさずにすることと、自分がやってきたことを信じることと、信頼する先生のことを信じて頑張ってください。