英検®・TOEIC®対策

上級合格！
（CEFR^※B2レベル）

語学力を生かして、将来は日本の良いものを海外にPRできる広告マンになりたいです。

1年生の時に初めてAnglia Examinations Speaking Testを受験。CEFR※B1レベル（英検®2級～準1級レベル）に合格しましたが、面接官がイギリス人で、イギリス英語のリスニングに課題が残る結果となりました。そこからはTOEIC®と英検®の単語を中心に語彙を増やし、先生と生徒二人で行う模擬練習にも参加。いろんな授業で学んだフレーズを積極的にアウトプットすることを心がけ、スピーキング力を高めました。3ヶ月のオーストラリア留学もリスニング力アップにつながる良い経験に。オーストラリア人はイギリス英語での会話が中心なので耳慣れすることができたのです。おかげで2年生になると、CEFR※B2レベル（英検®準1級レベル以上）に合格。TOEIC®も835点まで伸びました。将来は、語学力を生かして日本の良いものを海外にPRできる広告マンになりたいです。

上級合格！
（CEFR^※B2レベル）

客室乗務員になる夢が叶ったら、英語だけではなく、日本のおもてなしの心も伝えられるようになりたいです。

ECC国際外語で学んだ成果を試すためにAnglia Examinations Speaking Testに挑戦したところ、CEFR※B2レベル（英検®準1級レベル以上）にハイスコアで合格することができました。受験者と面接官との生きた英語でのやりとりで、TOEIC®や英検®では可視化が難しいコミュニケーション能力が測れる新しい検定試験。対策のために3回ほど模擬面接を受けましたが、学校生活での経験のすべてが役立ったと感じています。週に1度、英語で発表する授業Speak Out、学校イベントのスピーチコンテスト、そして入学式での生徒代表の挨拶など。入学前は英語を人前で話すことに抵抗がありましたが、拙い英語でも間違いを恐れずに話してみようという積極性が身につきました。客室乗務員になる夢が叶ったら、英語だけではなく、日本のおもてなしの心も伝えられるようになりたいです。

上級合格！
（CEFR^※B2レベル）

先生との壁打ちで発音やイントネーションにも自信がつきました。

入学してからAnglia Examinations Speaking Testを知りました。初めは自信がなかったので、CEFR※A2＋とB1（英検®2級～準1級レベル）の2つのレベルを同時に受験し、両方受かることができました。2年生以降は授業にテスト対策も含まれていて、「みんなで合格しよう」と士気も高く、勉強へのモチベーションが上がりました。試験内容は出題されたテーマについて二人で話し合うことが基本。緊張しますが面接官は研修を受けたECC国際外語の先生。「楽しもうね！」と声をかけてくれたので落ち着いて話すことができました。そのおかげで2年生の時にCEFR※B2に合格。この経験は航空会社の就職試験にも役立ちました。ある会社は入社試験で他の受験生と一緒に英語でディスカッションする機会があり、間を作らずに積極的に発言する姿を面接官にアピール。先生と繰り返し発音のチェックもしていたので、自信もありました。春からは念願の客室乗務員。機内アナウンスが楽しみです。

上級合格！
（CEFR^※B2レベル）

先生の親身なアドバイスと日々のアウトプットで在学中にレベルアップ。

内定先の最終面接で、英語のスピーキング力について質問を受けました。私は英会話力を証明するAnglia Examinations Speaking TestのCEFR※B2に合格していたので、「ネイティブの方とのコミュニケーションは十分にできます」と自信を持って答えることができました。ほかにも、関西国際空港にあるカフェのアルバイトで、日常的に英語を使っている点が評価されたと思います。Angliaの試験対策は1年生から始めましたが、ネイティブの先生が話の組み立て方や、語彙力について「今のままでは厳しい」と率直に教えてくれたおかげでエンジンがかかりました。ネイティブと自由に英会話ができるEIP（ECC International Plaza）に通って、毎日英語で話をしたり、アルバイト先でも自分から海外のお客さまに声をかけたりと、日々のアウトプットがレベルアップにつながったのだと思います。職場になる成田空港は海外のお客様が多い場所。身につけた会話力を存分に生かしたいですね。