3年制コースでは、1年次に徹底的に英語力を強化。1年間で大学4年生の平均スコアを超える実力に。在学3年間で外資系企業就職や海外勤務の目安となるTOEIC®︎スコア800点も視野に入れた高い英語力の習得を目指します。
1年次の総学習時間なら600時間。3年間なら1395時間。
1年間で240時間の差。集中して取り組むことで、飛躍的に実力アップ
語学力アップには集中的な学習が効果的。1年間で「日本語脳」を「英語脳」に変えていきます。
聞く・話す・読む・書く+ 調べる・考える・伝える英語を使いこなすための“すべて”を学ぶ
高校英語とはまったく違う、国際人としての英語力を育成するプログラムで学習します。
対象コース
3年間の流れ
学びのサイクル
Step1まずは1週間の学習計画を立てよう!
【授業例】Weekly English Goals
前の週の学習状況を振り返りながら、今週の目標を一人ひとりが発表し、先生がフィードバックした内容をもとに、1週間の学習目標を組み立てます。日本人教員とは文法を、フィリピン人教員とは、どうスピーチ内容を組み立てていくかを考えます。
Step24対1の超少人数制授業で、会話力がレベルアップ!
【授業例】English Communication Training
月曜から金曜まで毎日1コマずつあり、スピーチの準備を教員と相談しながら日々磨き上げていきます。授業は対面とオンラインで行われ、一人ひとりに寄り添いながらサポートします。もちろんやりとりはすべて英語で。知らず知らずの間に英会話力がぐんとアップ!
Step31週間で身につけた力を発揮して、
英語でプレゼンテーション!
【授業例】 Speak Out
一人ひとりが1週間の学習内容をもとに英語のプレゼンテーションを行います。単なる英会話での“やりとり”ではなく、テーマについてのまとまった“意見”をきちんと表現する思考力・英語力を磨きます。友人のプレゼン内容への質問なども飛び交い、活気あふれる時間に。
3タイプの教員陣の強みを活かした学びで、英語力がしっかり身につく!
世界に1つだけのオリジナル学習法
ECC国際外語では英語力をしっかりと伸ばすために、3タイプの教員陣が1 チームとなったオリジナル学習法を導入しています。それが「Triple Team Teaching」。それぞれの教員が持つ強みを組み合わせ、文法・語彙力、思考力や表現力を身につけることはもちろん、コミュニケーションを楽しむモチベーションも、高めることができます。
Triple Team Teachingの
「個人カルテ」とは?
きめ細かなフォローで、一人ひとりが「今」必要な知識・スキルをしっかりと身につけることができます。
- 9項目別※に各講師が評価し、記録
- すべての講師が各学生の状況を把握
- 学びの姿勢や得意・不得意についてもカルテに記載
- 評価内容は学生との面談で共有
※文法・語彙・発音・イントネーション・リスニング・読解・会話・スピーチ・声の大きさ
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Point1
「Triple Team Teaching」で英語の基礎力を固める!
- 「Triple Team Teaching」では「個人カルテ」に一人ひとりの学習状況をきめ細かく記録。担任だけでなく各教員が個々の状況を把握し、得意を伸ばして苦手を克服する指導を行います。フィリピン人教員1名×学生4名で行われるセミプライベートレッスンでも個々のレベルに合わせて指導。基礎力をしっかりと固めていきます。
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Point2
3年間でTOEIC®800点以上を目指す!!
- まずは1年終了時に全員が英検®2級取得、TOEIC®スコア550点以上を目指します。さらに卒業までに800点以上をクリアするための学習プランを、一人ひとりに合わせて作成。1年次に培った「土台」を活かした高いレベルでの英語学習により、より実践的・専門的な英語力を確実に磨いていきます。
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Point3
留学しなくても“実践的な英語力”が身につく!
- オールイングリッシュの授業など1週間で19.5 ~ 22.5時間もの英語学習を行うことで、まさに“英語漬け”の日々を、日本で送ります。留学や海外インターンシップをせずとも、国際社会で通用する英会話力やプレゼンテーション力をしっかり習得。海外渡航にかかる時間や費用負担の心配がありません。
1年次前期終了時に、
適性や目標をふまえてコース変更もできる!
※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。